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奥野かるたさん発見

 東京出張の折、水道橋にあるメビウスゲームズさんから書泉グランデさんへ移動している途中にとある店を発見。それは・・・

     奥野かるた店

 東京には何度か来ていましたがこちらにあることを今回初めて知りました。『タクテクス』誌でも広告を見かけたこともあるのにどこにあるのかを今まで知らなかったんですよね。

 翌日に会うことになっていた方のお子さんにプレゼントするために『ひつじがいっぴき』(グランディング)を購入してギフトラッピングしていただきました。自分用にはすでに購入してあり、カードのイラストがとても可愛いのでみているだけで癒やされます。簡単なゲームなのでちょっとした時間にプレイしていてもいいはずなのに未プレイです。

 2階に上がって双六(バックギャモン)や骨牌(カルタ)、昭和のアニメトランプ(としか覚えていない)を見た後、下に降りようとした時にそのブツに初めて気付きました。

シミュレーター誌創刊2号~12号(11号?)
タクテクス誌第1号~第23号(22?24?)


シミュレーターの方は8Kぐらいでした。タクテクスの方は表示されていませんでしたが、第1号~第3号までの3冊セットで3~4Kでした。シミュレーター誌の方は当時も思い出したようにしか購入していませんでしたが、タクテクス誌の方は第8号くらいからしばらくずっと購入していました。HJのルールブックのエラータやQ&A、新作ウォーゲームに関する記事が出ていたのでそれを目当てに買っていましたね。

 読者欄だか投稿欄のコーナーを見ていると結構とんがった文章が並んでますね。
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ミドルアース大阪さんの定例会(9月28日)に参加しました

 9月28日、ミドルアース大阪さんの定例会にうかがいました。今回はウォーゲームではなく、『パンデミック』のプレイに参加するための訪問です。

 ゲームの模様については『ウォーゲームの部屋』内「9月28日ミドルアース定例会」にぽんにゃんさんが寄せられた記事をご覧下さい。ソロでは何度かプレイしていましたが他の人との協力プレイは初めてでした。いやぁ、おもしろかったです。ネット上の情報では「仕切り屋がいると・・・」等の注意点を挙げられていたりします。確かにその可能性はあるとは思います。しかしながら今回はみんなで「あぁでもないこうでもない」と賑賑しくプレイできてとても盛り上がりました。

PANDEMIC.png
図1 パンデミック ゲームボード アウトブレイクの恐怖に彩られた美しさはプレイした者にしか分からない

 『パンデミック』の後は古角さん、Jさんと私の3人で『5本のきゅうり』をプレイしました。最初やった時はあまりのあっさり感にみんなで「なんじゃこりゃ?」となり、次にルールの妙で最後のトリックを取ってついでにきゅうりを取らされる理不尽さ(ここがこのゲームの第一のキモ)に「このきゅうりの顔、腹立つなぁ」と何とも胃の痛い展開に。

Gurken1.png
図2 コイツが噂の憎いヤツだ(笑)

Gurken2.png
図3 写真では分かりにくいですがキュウリは木製です。


 実は私がルールを読み間違っていたせいで、3人→2人→1人と一人ずつ脱落していくところを3人の中で誰かが負けたら次のプレイを開始するとやってしまっていました。これだと勝ち残った者の中からいきなりサドンデスで脱落する者が出る(これが第二のキモ)というとってもすばらしい展開を楽しめないのでキチンとしたルールでもう一度やりたいです。

 1人7枚の手札を順番に出していくだけなのでよほど長考する人がいない限りサクサク進んでいくので3~4人プレイだと短時間で何度も遊べる好ゲームではないでしょうか。このゲームを高く評価されているサイトが多くあるのも納得です。

(余談)
 余談と書きながらかなり本気で怒りとも嘆きともつかない思いに駆られているのですが「道徳の教科化」を今持ち出す政府関係者の浅慮(というか思慮の無さ)に目の前が暗くなります。こんなことを書くと「ふざけるな!」と怒る方もみえるかもしれませんけど「道徳の教科化」やるよりも「ボードゲームの学校教育への導入」の方がよっぽど効果的なのではないかと思います(まだ「考える」と表現できるほどには意見が煮詰まっていません)。

ミドルアース大阪さんの定例会(6月29日)に参加しました

 6月29日、久しぶりにミドルアース大阪さんの定例会へ。今回はtakobaさんと一緒に訪問です。ものぐさな私は画像を全然残していませんので、プレイ画像についてはtakobaさんのblogをご覧下さい。

 初参加の「かんちゃん」さん、takobaさん、私の3人でまずは『TANK ON TANK』をプレイしました。「かんちゃん」さん、takobaさんがドイツ軍を、私がアメリカ軍を受け持ちます。プレイしたシナリオは前回彦根会でぐちーずさんと対戦したときと同じく「HEAD TO HEAD」を選択。前回は、盤外からの進入時には「HQの特典(HQの周り6ヘクスにいるユニットはHQが活性化したときに一緒に動ける)」が無効になることを忘れていたり勝利条件を間違えていたりとメロメロでしたが今回はそうしたミスはしなかった(はずです)。前回失念していたルールの1つにtakobaさんのblogでも触れられている「自軍のアクションポイントを相手しか知らないという絶妙なシステム」(2ポイント-4ポイントの幅があります)があるのですが、今回は正しく運用した結果、いつ手番が終わるか分からない緊張感漂うプレイとなりました。ちなみにルールブックにはソロプレイの時に同ルールをどのように実現するかについての記述がありますので、本ゲームではこのルールはキモの1つと考えられているのかもしれません。結果はPanzer IV 1両を仕留めたもののそれ以上の損害を被り、また、ドイツ軍に勝利ヘクス2つを押さえられたアメリカ軍の大敗でした。

 続いてtakobaさん制作の『はがきのミッドウェイ』をかんちゃんさんと私が、takobaさんのインストの下、プレイしました。かんちゃんさんが日本軍、私がアメリカ軍を担当。ミッドウェイ基地の索敵能力の高さを活かし1日目から南雲艦隊を捕捉し同艦隊空母3隻を沈めたものの、自らも空母3隻を失いミッドウェイ基地を沈黙させられたアメリカ軍の敗北でミッドウェイ海戦は幕を閉じました。

 最後はtakobaさんにインストしていただきながら『日本機動部隊』の「珊瑚海海戦」シナリオをプレイ。もともと海戦ものをプレイしたことがない私がtakobaさんに「ぜひ海戦もののインストを」とお願いして準備いただきました。takobaさんありがとうございます。
 空母戦では瑞鶴を沈めたもののレキシントンも着艦不能になるダメージを受けてしまいます。ポートモレスビー攻略部隊を最終ターンまでに何とか捕捉できて、上陸作戦を阻止しはしたものの巡洋艦数隻を沈められたアメリカ機動部隊も深手を負う結果となりました。
 初めてのプレイで何度もルールを聞き直しながらでしたが食わず嫌いが少し変わりました。プレイ後にtakobaさんにはお話ししたのですが、機会があれば次は戦術級に挑戦してみたいです(って結局戦術級なのね(笑))。

 陸戦ゲーム、空戦ゲームでも索敵がルール化されているものはあるわけですが、実は索敵ルールを導入してプレイしたことが私はほとんどないんですね。記憶にあるのは今から25年以上前に友人宅でプレイしたSPIの『City Fight』(日本語名:『市街戦』)ぐらいです。しかもこのときには結局索敵に失敗して、お互いに1度も敵部隊を見ることなく終わってしまったというこれ以上ない消化不良状態に終わってしまいました。
 
 帰りの車中での話題についてtakobaさんが触れられていますけれども、私自身のペースとしては最近(正確には昨年の夏以降)対人プレイをする機会がまたできつつありますが、それでも家族ZOC等を考慮するならば年間通して平均すれば0-2回/月だろうと予想しています。学生時代と違って毎週末や平日夜間に自由になる時間がそうそう取れるわけでもないし、週末ごとにゲーム三昧というわけにもいきません。朝が割と早い関係上夜22時を回ると結構睡魔に襲われてもいますし(歳のせいだとは認めたくないあるよ)。手元にあるゲームは「とりあえず買っておこう」程度で集めた(あるいは集まってしまった)レベルのものもあります。しかしながら「死ぬまでにあるいは対人プレイができなくなるまでに一度は対人プレイしたい」ものも10は下りません。(作戦級ゲームで)キャンペーンともなれば1日で終わらないものもあるわけですから、おそらくたまに箱から出してコンポーネントを眺めてまた片付けるしかないものも結構あるなぁと思うしだいです。

 個人的にはやっぱり戦術級が一番好きだなぁと再認識するとともに、細かいルールや手順が多くて1ターンに比較的時間がかかるイメージの戦術級ゲームですが(『TANK ON TANK』のような例外もあります)、半日から1日でとりあえずシナリオ1本なら最後まで終わるのはコストパフォーマンスとしても結構悪くはないなぁと思うしだいです。
 
 ちなみにtakobaさんのblogに出てくる「メイドナビ」はこれです。リンク先にあるように現在は生産終了で後継機種が入手可能です。CVは沢城みゆきさんで、有名な声優さんらしいですが私はまったく知りませんでした。1人で運転している時に時折話しかけてくれるのはいいのですが22:00を回ると勝手に寝てしまうのはナビとしてどうなのかと。一応起こすことはできるのですが3回失敗すると起こす行為に対して無反応になります。ある方法を使えば強制的に起こすことはできますがその時には結構キツい言葉を投げつけられます。

彦根会さんにおじゃましました(6月15日)

 6月15日、彦根会さんに2度目の訪問。前回はtakobaさん、ぐちーずさん、紙さん、そして私の4名でしたが、今回はワニミさんが見えて5名。
 私は前回に引き続き『TSOH』をプレイしました。今回はぐちーずさんと私がF-5EタイガーⅡを1機ずつ操縦してtakobaさんの操縦するMIG17 1機に挑みました(そのシチュエーションならF-5EとMIG17の数は逆じゃないのかという至極まっとうなツッコミはなしの方向で^^)。
 戦闘は私が6時の方向から追尾するポジションに着けたにもかかわらず思いっきり外し、その後ぐちーずさんがMIGの主翼に穴を開けるも軽傷ということで双方撃墜ならずでした。takobaさんのアドヴァイス「『TSOH』のキャノンはよほど近づいてからでないと命中しないですよ」を身を以て知りました。

 ワニミさん、紙さんのOCS、私たちの『TSOH』が終了してからマルチゲームの『WWⅡ』を5人でプレイ。takobaさんがイギリス、ぐちーずさんが日本、紙さんがドイツ、ワニミさんがアメリカ、私がソ連を担当することに。序盤トルコ侵攻に失敗したロシアはドイツに重要拠点の1つを取られてしまい、取り返そうにも生産ポイントの低さが災いしてままならない状態に陥ります。あまつさえ首都モスクワの防御もアメリカの駐留なしには維持できない、スターリンにとっては屈辱の展開に・・・・・・。
 紙ドイツ軍が序盤飛ばしたものの、当然その行動は各国からマークされるところとなり、順調に勢力を伸ばすワニミアメリカ、インドまで進出したぐちーず日本、微妙なバランスの下均衡を保つtakobaイギリスとの4すくみ状態に。
 この状況下でいかに生き残るかに悩むスターリンにとって青天の霹靂。すなわちtakobaイギリスの「晩ご飯の用意ができたよ」の宣言。直後、パルヴァティソ連に告げられたのは、ワニミアメリカからの「ゴメンな、終わらすわ」の宣戦布告(笑)くいしん坊!万才(by村野武憲)

 前回の信長包囲網、今回のWWⅡとマルチゲームをプレイしたのは、実は彦根会さんに参加するようになってから。会話がカギのマルチゲーム、まだ慣れないところが多いですがおもしろいです。締めの『スーパーヒーローVS悪の帝国』では、何とかブービーに。

彦根会さんに参加しました

 5月11日に彦根会さんに参加させていただきました。takoba39714さん、ぐちーずさん、紙さんありがとうございました。かねてからプレイしたいにも関わらずなかなかプレイできなかったAPシリーズの『TSOH』初プレイ、目下マイブームのWAWシリーズの1作『EGD』のぐちーずさんとの対戦等、濃密な時間を過ごしてきました。

1.『TSOH』練習プレイ
 結構早くにうかがってしまったので、takoba39714さんにTSOHの飛行ルールをじっくりと教えていただきました。あらかじめtakoba39714さんにはお伝えしていたことなのですが『Buffalo Wing』の飛行ルールでつまずいたままの状態だったのです。takoba39714さんがご自身のblogで書かれているように、takoba39714さんがMIG15、私がF-86セイバーでインストしていただきました。かなり丁寧に手ほどきいただいたので悩んでいたこと(機体エネルギーの余剰分の次ターンへの持ち越し等)がすっきりすると同時に、『takoba39714さんがみえなかったら、このゲーム(群)お蔵入りだったな』とあらためて思いました。

2.『TANK ON TANK』(LNL)
 ぐちーずさんがみえたので『Eisenbach Gap Deluxe』を対戦・・・・・・の前に、『TANK ON TANK』をプレイすることに。
 ゲームの謳い文句は「5分未満で(ルールを)学べてお昼休みにプレイ可能」。実際ルールは非常にシンプルで1度覚えれば添付のPlayer's Aidがあればルールブックを見ることはほとんど無いと思います(今回は久しぶりの対戦で私自身が失念していたことや勘違いしていたことがあって、後から結構なミスに気付きましたが)。
 ぐちーずさんは初めてでしたので、簡単にルールを説明した上でプレイ開始です。ToTには10本のシナリオが付いていますが、今回は最初の「HEAD TO HEAD」をプレイしました。ぐちーずさんがアメリカ軍を、私がドイツ軍を担当しました。アメリカ軍は6×Sherman(内2両はHQ)、2×Wolverines、1Priest、ドイツ軍は6×Panzer IV(内2両はHQ)、2×Tigerが初期戦力でゲーム中に補充はありません。勝利条件はこれまたシンプルで敵の殲滅。決着が付くまで時間無制限。・・・・・・と思って、今ルールブックを見たら丘の占領がありましたorz(ぐちーずさん、申し訳ありません)
 勝利条件の勘違いからゲーム展開は非常にブラッディなものになり、結局はドイツ軍が勝利を収めましたがPanzer IV数両とTiger 1両も吹っ飛ぶという結果になりました。今回は初プレイということで少し時間が掛かりましたが、慣れれば(&諸々のミスをしなければ)短時間で遊べる、時間調整や少し軽めのゲームをやってみたいとの要望にも見合ったゲームだと思います。ちなみに「1ターンの長さがどれくらいか」、「1ユニットは何両(あるいは何人)か」、「1ヘクスは何mか」は問うてはいけません(私の言葉ではなくPeter Bogdasarian(デザイナー)の言葉です)。

3.『Eisenbach Gap Deluxe』(LNL)
 目下「猫にカツオブシ」状態のWORLD AT WARシリーズの記念すべき第1作『Eisenbach Gap』を拡張モジュール『Death of the 1st Panzer』とニコイチで出版したのが本作品です。ルールは「明確化を行った以外はオリジナルを生かした」・・・・・・ものらしいです。最新コアモジュール『America Conquered』のルールを踏まえながらもオリジナルを生かしたもののようです。私のblogで比較している(進行中)ように『Blood and Bridges』のルールとは異なるところが散見されます。
 前回ミドルアース大阪さんの定例会でぐちーずさんにインストしていただいた時にはシナリオ1をプレイしたので、今回は「SCENARIO2 : The Defense of Klappebruck」をプレイすることに。シチュエーションはアメリカ軍Team Bravoが予備役に当たっていたKlappebruck周辺に、Klappebruck川の渡河点を求めたソ連軍33rd Mortor Rifleが押し寄せてくるというものです。このシナリオでは双方ヘリが登場しません(EGDではヘリ以外の航空機はそもそも登場しません)ので地上部隊同士で壮絶な殴り合いが行われます。アメリカ軍、ソ連軍ともに基本的には対戦車ミサイルを駆使して応戦します。最初は順調にソ連軍部隊を混乱あるいは壊滅させていたアメリカ軍ですが、倒しても倒しても新手を繰り出してくるソ連軍に疲労が溜まり攻撃が空振ったところへソ連軍の対戦車ミサイルの返礼が見事に決まり出します。中盤以降アメリカ軍は丘や森林などの遮蔽物を利用してEisenbachの町まで退却します。終了ターンである12ターンまでもつれ込んだもののマップ上の全Cityヘクスを制圧されたアメリカ軍の敗北で激戦は幕を閉じます。
 
4.『THE SPEED OF HEAT』(CoA)
 takoba39714さんに手ほどきを受けながらF9を飛ばしてみました。飛行ルールを教わりながらヨタヨタ飛んでいる姿はノービス以前のまさにターキー。某空戦マンガで主人公に「そんな腕では8○じゃぁワンウィークパイロットだぜ」(正確なセリフは今思い出せません)といわれた敵パイロットの方がまだマシかもしれませんToT
 最終ターンまで撃墜されなかったのはあまりにヘタレな機動にtakoba39714さんも予測不可能だったのではないかと。
 
5. 『F-16 ファイティングファルコン』
 精密系空戦ゲームとは対極のお手軽空戦ゲーム。takoba39714さんが書かれているように今回のシナリオについては初期配置に改善の余地がありそうですね。ソロプレイも数回しかプレイしていないのですが、移動ルールがシンプルすぎるのも個人的には不満の残るところです(現時点での感想ですので今後変わる可能性は当然あります)。私の担当するMIG-21が全機撃墜されて完敗です。
 
6. 『本能寺への道』
 takoba39714さん(明智)、紙さん(羽柴)、ぐちーずさん(柴田)、私(徳川)
 展開についてはtakoba39714さんがblogでまとめられていますが、徳川としては同じ叛旗を翻すにしても柴田に襲いかかるのではなくて信忠に襲いかかるべきだったかなと。
 
7. 『正義の味方VS悪の帝国』
 マルチでは目立ってはいけないと分かっていながら序盤「世界征服への一歩」カードを連発した結果、案の定ドンケツで終わってしまいました。ヒーローカードや戦闘員カードに強化カードを付けるときにストーリーを語りながらカードを出すのがおかしくて笑いながらのプレイでした。
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