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『BALTIC FURY』「Scenario6:Out of the Blue」(4)

Turn5 105th AB→Draken→End→End
 Soviet 105th Airborneによる攻撃は全体的には奮わなかったが、Fredericiaに突入したBMD-1の一発はCenturionをステップロス+混乱にした。Drakenはこの戦闘が始まって以来初めてその任務を遂行した。結果、Centurionに一矢報いたBMD-1を逆に屠ることに成功、帰投した。ところがここでまさかのEnd2連続。WP軍は貴重な時をロスすることになる。
 
Turn6 6th KP→Draken→End→KL→105th AB→End
 Polish 6th Krakow ParaはMiddelfartに接近を試みるために攻撃を掛けるものの長距離射撃のためすべて不発に終わった。DrakenははSA-7の攻撃をかいくぐったものの有効な攻撃を目標とした歩兵部隊に与えることはできなかった。これまでいいところ無しだったSoviet 105th AirborneはKongelige Livgardeのスキを衝いて一気にFredericia市内へとなだれ込んだ。
 
 ここでルールミスの指摘をいくつか・・・・・・
 まずHQは単独でいてはならないのであるが、Kongelige LivgardeHQがずっと単独でいました。また、前回の第3、4ターン。1ヒットを食らった部隊はステップロス+混乱になるところを1ヒット目混乱、2ヒット目ステップロスとしてしまっていました^^;
2014.04.18 17:51追記
 blogを読んで下さっているTeddy立川さんからの指摘でルールを見直したところ1ヒット目混乱、2ヒット目以降ステップロスでした(もし混乱から回復できていなければ、1ヒット目からステップロスが発生)。Teddy立川さんありがとうございました。したがって、Turn5以降の部分が誤ったプレイになってます。申し訳ありません。Turn1-3はたぶん正しいルールでやってると思います。

 
Turn7 105th AB→End→Draken→6th KP→KL→End
 開始早々、Soviet 105th Airborne隷下のBMD-1がモラルチェックに失敗。OOC状態となる。Fredericiaに進入した2歩兵部隊の内の1つは隣接するTerritorial Hehrに攻撃を仕掛けるも不発。残りの部隊が突撃を仕掛けて相打ちでこれを屠った。
 Drakenが近接航空支援に4度飛来したが、ついにPolish 6th Krakow Para隷下のSA-9によって撃墜されてしまった。
 Polish 6th Krakow Para隷下の歩兵部隊がMiddelfartへ突入を試みるものの機会射撃により壊滅してしまう。SPG-9は104mm RR Jeepを残骸へと変わり果てた。
 Kongelige Livgardeは虎の子のCenturionがモラルチェックに成功して混乱状態を脱する。Centurionと歩兵部隊のTOWミサイルによる攻撃を受けたBMD-1は残骸と化した。
 
 この時点でWP軍が勝利条件を満たすことは不可能であると判断し、ソロプレイであることまたプレイ中に多くのミスをしたことからデンマーク軍の中押し勝ちとしました。状況からすればTurn6終了時点でWP軍投了でもよかったかもしれません。

CA3I0108-1.jpg
Turn7終了時 破壊された車輌の残骸がチラホラ。赤いグラスカウンターののったヘクスはSoviet 105th Airborneが占領したFredericia市街ヘクスです。
 
 空挺降下の時点でPolish 6th Krakow Para隷下のASU-85が2両とも壊滅したのが最後まで響きました。また降下させた場所も悪かったです。仮にそちらのコースを選んだとしもMiddleFartに接近するには開豁地を一度は横切ることを余儀なくされはするのですが、マップ上部からうまく射線を横切らないようにしてMiddleFart北部から突入するルートの方がよかったかもしれません。いずれにしろMiddleFartでは損害を覚悟の上、早期にMiddleFartへと接近しないことには活路は見いだせない、そんなシナリオかもしれません。
 Soviet 105th AirborneについてはFredericiaに近接するまではBMD-1に歩兵部隊を搭乗させたままにしておくことで歩兵部隊の生存率を上げることができるかもしれません。基本方針はそのようにしておいて、デンマーク軍の装甲部隊とドラケンを壊滅させるために、間接兵器(ミサイル)を持った歩兵部隊を遮蔽物を上手く活用して配置しておいて、早期に装甲部隊とドラケンを無力化することが必要だと考えられます。なおリプレイ中には歩兵部隊と書いていましたが、兵科記号があらわしているようにWP軍のそれは実際には空挺部隊あり、デンマーク軍の歩兵部隊よりも手強いです。

 先日ぐちーずさんとプレイした記憶が薄れないうちに、と始めたソロプレイでしたが細かい(とは言えない!?)ミスを連発してしまいました。TOROさんがblogで書かれているようにルールを押さえてしまえばTEC以外のチャートをみることはほとんどないと思われます。ただその分ユニット上にあらゆる数値情報が示されているので老眼(T T)の身には少し厳しいところもあります。

 でもやっぱり楽しく、ゆえにおもしろいゲームであると思わせてくれます。ひとによって違うでしょうが、サイコロをたくさんジャラジャラ振るのってそれだけで楽しいです。また、今でも他人様に蘊蓄語れるほどの知識は持ち合わせてはいませんが、さまざまな兵器が登場してくるのでそれを見ているだけでも楽しいです。そのように楽しいなぁと思いながらプレイしていて、「このタイミングでそのサイの目出すかぁ(あるいはでるのかぁ)!?」がなぜか起こるのですからおもしろくないはずがありません。多分に個人的な思い入れがあるのはご海容をm(_ _)m
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『BALTIC FURY』「Scenario6:Out of the Blue」(3)-Intermision-

 あと1回で終わらせる予定の『BALTIC FURY』ショボショボリプレイですが、ルール適用について今回結構ミスをしていることに気付きましたm(_ _)m

1.損害適用上のミス
 最初のヒットで1ステップロス+混乱となるところを混乱だけ適用していた。
2014.04.18追記
 blogを読んで下さっているTeddy立川さんからの指摘でルールを見直したところ1ヒット目混乱、2ヒット目以降ステップロスでした(もし混乱から回復できていなければ、1ヒット目からステップロスが発生)。Teddy立川さんありがとうございました。


2.HQに関するミス
 同一フォーメーション(所属)のいずれかのユニットとスタックしていなければいけないのにスタックさせていなかった。

 1のミスは3ターンと4ターンのみにやってしまい、2についてはデンマーク軍が初めてOOCチェックを行うことになった6ターンに初めて気付きました。

 ここまで来たので後2ターン最後までプレイします(このシナリオは全8ターンです)が、同じミスを今後しないためにここに記します。

『BALTIC FURY』「Scenario6:Out of the Blue」(2)

前回の記事の見出しを見たらBlueがBlusに^^;; すみません、Blueに読み替えてやって下さいm(_ _)m

さて前回の続きです。

Turn3 Draken→105th AB→End→End
 このターンよりデンマーク空軍のドラケンが近接航空支援に登場する。さっそくチットが引かれ航空支援に現れてPolish 6th Krakow Para所属の82mm Mortarに攻撃を加えようとする。それに対してPolish 6th Krakow ParaのSA-9、Soviet 105th AirborneのSA-9が火を噴く。Soviet 105th Airborneの攻撃は当たらず、さらに一時的に弾切れを起こすが、Polish 6th Krakow Paraの攻撃は見事命中しドラケンは任務を遂行できずに帰投した。
 Soviet 105th AirborneがFredericiaを目指してさらに進撃しようとするものの今回もBMD-1 3部隊がモラルチェックに失敗しOCCとなる。Fredericia南西部からの接近を試みた2部隊の内1部隊は機会射撃を受けて混乱し、途中でストップ。北西部から接近した歩兵部隊を搭載したBRD-1もTOWミサイルにより混乱してしまう。Soviet 105th Airborneは非常に危険な状態になったが、ここでまさかのENDマーカー2連続。Soviet 105th Airborneは果たしてこのチャンスを生かせるか。

CA3I0104.jpg
Fredericiaに迫るSoviet 105th Airborne(Kongelige Livgardeの守備隊も手薄だ^^;)
 
Turn4 Soviet 105th Airborne→Draken→KL→6th KP→End→End
 Soviet 105th Airborneにとっては虎口を脱することができるかもしれないチャンスを得た前ターンであるが、Fredericia、Middelfartを占領する貴重な時間をロスしたという点ではWP軍全体としては決して喜ぶことのできない状況である。
 Soviet 105th Airborneにとっては早々にチャンスが巡ってきた。今回はOOCになる部隊もなく全部隊がFredericiaへと殺到する。Kongelige Livgardeによる機会射撃はすべて不発に終わった。Drakenにとっては悪夢としか言いようがないが、今回もPolish 6th Krakow Paraの攻撃により任務を遂行できず基地へと帰還する憂き目に遭った。
 しかしながら続くKongelige Livgardeによる攻撃で悪夢を見たのはSoviet 105th Airborneであった。Territorial Hehrによる突撃で1ステップロスしていた歩兵部隊がSA-7とともに葬り去られたのに続き、Centurionによって、BMD-1が搭載した歩兵部隊ごと残骸と化した。Polish 6th Krakow Paraに対する攻撃は不発に終わった。
 Polish 6th Krakow ParaがMiddelfartに突撃を仕掛けたが、こちらは双方が全滅するというBloodyな結果に終わった。

CA3I0105.jpg

 Fredericia南西でTerritorial Hehrが突撃をかけたがこれはまずかったかもしれない。WAWでは、歩兵部隊はHEによる攻撃に対して平地においては基本的にダメージ受け放題なのである。

CA3I0107.jpg
双方ダメージが累積しつつある。

 『WAW』シリーズのルールについて現時点でもいくつか気付いたことがありますが、それについてはまたあらためて考えてみたいと思います。


 

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『BALTIC FURY』「Scenario6:Out of the Blus」(1) & ゲームトレイ

 前回の記事で書いたように、ぐちーずさんにインストしていただいてついにプレイできた『WORLD AT WAR』シリーズ。ルールを忘れないうちにとソロプレイで復習してみました。選んだのは『BLOOD AND BRIDGES』の最新追加モジュール『BALTIC FURY』の中の1シナリオ「Scenario6:Out of the Blue」です。デンマーク軍が守る2つの都市にソ連軍、ポーランド軍の空挺部隊が降下作戦を試みるというシチュエーションです。

Scenario6:Out of the Blue

Turn1 End→KL→105th AB→ End
 デンマーク軍のF16、SAMによる迎撃を受けて、空挺降下を試みたPolish 6th Krakow ParaおよびSoviet 105th Airborneでは少なからぬ部隊が混乱を受けた。Fredericia側に降下したSoviet 105th Airborneでは壊滅的な被害を被った部隊はなかったが、Middelfart側に降下したPolish 6th Krakow Paraでは貴重なASU-85 2部隊が壊滅した。その結果、Fredericia、Middelfartを守るKongelige Livgardeは貴重なCenturionをMiddelfartからFredericiaへと回すことができた。
 
 ところがSoviet 105th Airborneはその強靱な意志を持って降下時の混乱からいち早く立ち直り(モラルチェック失敗は1部隊のみ!)、Fredericiaへと前進を開始する。一方のPolish 6th Krakow Paraは活性化できなかった。

CA3I0095.jpg
初期配置:降下中にF-16やSAMによる攻撃を受けて混乱したソ連軍とポーランド軍・・・・・・だったはずなのにモラルチェックでほぼ復活^^;

CA3I0096.jpg

CA3I0097.jpg

CA3I0098.jpg
上からSoviet 105th Airborne、Kongelige Livgarde、Polish 6th Krakow Paraの配置の拡大画面

CA3I0099.jpg

CA3I0100.jpg
Turn1終了時の状況
 
Turn2 End→KL→6th KP→105th AB→End

 Polish 6th Krakow Paraが活性化できなかったので、Endマーカーが1つ少ない状態でスタート。WaWではあるターンに引かれなかった軍のチットがあった場合、そのチットが引かれるまでEndマーカーをその数だけ減らして、活性化したら戻すというルールがある。
 第2ターンもKongelige Livgardeが先手を取る。ところが81mmMortarでSoviet 105th Airborneの歩兵部隊に攻撃を仕掛けるも不発。しかし続く攻撃では、M41 DKがHQとスタックしたSagger付きの歩兵部隊を攻撃。長距離攻撃であったにも関わらず2HIT。都市内部だったのでサイコロ2つを振ったが運悪く無効化できたのは1つ。結果歩兵部隊は混乱。しかも悪いことは重なるものでHQの損耗チェックで1の目が出て、HQは1ステップロス指揮範囲が5→3にダウン。活性化前にモラルチェックを受けなければならない部隊の数が一気に増える。Polish 6th Krakow Paraに対しては歩兵部隊1つに攻撃が成功して混乱状態にする。
 WPサイドにとっての朗報はPolish 6th Krakow Paraが活性化し、歩兵部隊1つを除いてすべてがモラルチェックに成功して混乱状態を脱した。長距離攻撃はすべて失敗に帰し、次ターン以降の攻勢に備えて部隊を前進させるに終わる。
 Soviet 105th AirborneはHQが裏返ったので指揮範囲が3に減少したせいでOOCチェックが発生。その結果、BRD-13部隊がOOCに。混乱状態にあった歩兵部隊は1つを除いて回復した。
 直後の攻撃ではHQとスタックした歩兵部隊のSaggerが猛威をふるう。射程内にあったM41 DKに見事命中して、市街地にいたにも関わらず2発の命中。ステップロス+混乱の結果をもたらした。さらにOOCチェックをパスしたBMD-1からの攻撃が追撃となりM41 DKは壊滅した。ただでさえユニット数が少ないデンマーク軍にとってこれは痛い。指揮能力の低下したSoviet 105th AirborneとM41を失ったKongelige Livgarde、女神にそっぽを向かれるのは果たしてどちらか。

CA3I0101.jpg

CA3I0102.jpg
Soviet 105th Airborneは上のBMD-1は指揮系統の混乱から前進できなかったが、下では歩兵部隊がFredericiaへと迫る。以下、続く(はず)。

おまけ
 12日に東京出張をした折、帰る前に神保町の書泉グランデに立ち寄りました。個人的には食指を動かされたゲームがなかったのでゲームは購入しませんでしたが、かわりにこんなものを購入。

CA3I0103.jpg

 夜中にダイスを振るとうるさいですが、これを使ってみるとそこそこ音が小さくなりました。寝不足に気を付けながら深夜プレイが可能になるやもです。

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LNL『BLOOD AND BRIDGES』、『EISENBACH GAP』プレイしました!!

 4月6日に行われたミドルアース大阪さんの定例会にて、念願のLNL『BLOOD AND BRIDGES』、『EISENBACH GAP』をぐちーずさんのインストを受けながらプレイしました。ぐちーずさん、ありがとうございました。

 『BLOOD AND BRIDGES』の方は、ソ連軍(パルヴァティ)がT-80を不用意に前進させたところを西ドイツ軍(ぐちーずさん)のMilanに狙い撃ちされ、BTR-70、歩兵部隊はM-48に蹂躙される展開で序盤の幕が開きました。
 しかし、3ターンからSu-25、Hindがソ連側の増援として登場すると形勢は逆転。Hind1機がRedeyeに落とされたもののSu-25がMilan、Redeyeを沈黙させたところで勝負ありでした。

 『EISENBACH GAP』の方は、2両のM-1+αのアメリカ軍が守る2都市に、支援砲撃を受けながら10両のT-72が押し寄せるという一方的ともいえるシチュエーションだったのですが・・・・・・。

 支援砲撃を十分に生かすことをしなかったためにM-1の前にT-72の残骸をさらす、なんともお粗末な結末になりました。全8ターンで7ターンまで進めましたが、実際には中盤でぐちーずさんが圧勝をおさめる展開でした。

 対戦後ぐちーずさんに感想を求められたときに「面白かったです」と返答したのですが、むしろ「楽しかったです」の方がより的を射た感想です。
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Author:パルヴァティ

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